ドラキュラ 5 夜が更けて エイジオブエンパイア2HD キャンペーン攻略

※難易度「簡単」での攻略です。
※敵のAIやバージョンによって通用しない可能性もあります。
 他の攻略一覧はこちらです Captule list

 
 
 Youtube※現在、動画内容が下記の攻略とは違っています。動画の方が内容を詰めてあります


Dracula Campaign mission 5 The Night Falls : Age of Empires II HD Edition 2013 Easy

 

 

イメージ 1
序盤からトルコの特攻隊(紫色・敵対)が際限なく攻めて来ますが、こちらには使い放題なくらいの資源があるので、各種アップグレードを済ませた兵士を大量生産して防ぎます。
砲撃手や歩兵射手を砲台や塔に駐留させて、追加生産の兵士は写真の騎士がいる辺りに集まるようにすれば、塔と連携できます。
この場所は兵を追加生産しながらしばらく放置します。
 
イメージ 2
聖職者とヘビースコーピオンで、スタート位置東のワラキア(灰色・同盟)の粉ひき所の南の辺りに集まります。
畑の付近には見えない壁があって、奥に行く事はできません。
外交でワラキアを同盟→中立に変更します。
ヘビースコーピオンは非戦闘態勢にしておきます。
 
イメージ 3
ヘビースコーピオンでワラキアの畑を攻撃すると、石弓射手がやって来るので聖職者で転向します。
石弓射手は非戦闘態勢にしておきます。
 
イメージ 4
石弓射手の後に、他の兵士もやって来るのでヘビースコーピオンで倒すか、聖職者で転向してしまいます。
転向した兵士は非戦闘態勢にしておきます。
町の人にはまだ手出しをしてはいけません。
 
イメージ 5
周囲にワラキアの兵士がいなくなったら、石弓射手で粉ひき所の東側から、写真の位置にいる町の人に矢を1発当てます。
聖職者は、粉ひき所の南で待機します。
※失敗する事も多いので、矢を当てる前のセーブは必須です。
 
イメージ 6
矢を当てられた町の人が「Uの字」をえがいて逃げようとするので、聖職者で転向します。
失敗したら、直前のデータをロードしてやりなおします。
 
イメージ 7
転向した町の人で、市場を建設して石を買います。町の中心を建設して人口を増やします。
学問所を建設して、迎撃用窓の研究も済ませます。
ワラキアの外交を中立→同盟に戻しておきます。

イメージ 8
ワラキアの粉ひき所の近くの写真の場所に港を建設して、輸送船を生産すれば、見えない壁を無視してユニットを自由に移動できるようになります。
町の人をスタート位置の陸地に送り込みます。

イメージ 9
市場で石を買って、自軍の拠点の近くに城を建設すれば、防衛が楽になります。
城では大量に爆破工作兵を生産します。
 
イメージ 10
トルコの特攻隊の拠点を爆破工作兵と騎士で次々破壊していきます。
資源はいくらでもあるので、どんどん城や育成所を建設して軍を進めます。
 
イメージ 11
写真の場所に橋の向こうにトルコ(シャバツ駐留部隊)(紫色・同盟)の拠点があります。見えない壁があって行けません。無視して大丈夫です。
 
イメージ 12
軍を進めて行き止まりにある港は破壊せずに放置します。
 
イメージ 13
トルコの特攻隊を、港だけの状態まで追い詰めたら、輸送船で町の人を写真の場所に降ろします。
周囲が真っ暗なので、前哨で視界を確保します。
 
イメージ 14
前哨で視界を確認するとライオタ バサラブ(シアン色・敵対)の塔があります。
着かず離れずの場所に城を建設します。
 
イメージ 15
ライオタ バサラブの軍には兵がいないので、爆破工作兵や破城槌を押し込んで拠点を壊滅させます。
資源はいくらでもあるので、城や包囲攻撃訓練所を惜しまず建設して、どんどん兵を押し込みます。
 
イメージ 16
ライオタ バサラブの拠点は、北東にもあるのでこちらも壊滅させます。
 
イメージ 17
ライオタ バサラブを壊滅させたら、次はマップ東の角にあるトルコ(紫色・敵対)の拠点を壊滅させます。トルコの拠点にも兵はいません。
 
イメージ 18
ライオタ バサラブとトルコの拠点を壊滅させたら、写真⑫で放置してあった港を破壊します。
 
イメージ 19
港を破壊すると、ドラキュラをワラキアの町の中心に連れて行くよう指示があります。
見えない壁がなくなっているので、ドラキュラがワラキアの町の中心に到着したらクリアーです。
 
 
 
[Age of Empires II HD] © Microsoft Corporation. [Age of Empires II HD] は、Microsoft の「ゲーム コンテンツ利用規約」 に基づき、[Age of Empires II HD] のアセットを使用して作成されたものであり、Microsoft との提携または Microsoft による承認を意味するものではありません。