エルシッド 6 レコンキスタ（国土回復） エイジオブエンパイア2HD キャンペーン攻略

※難易度「簡単」での攻略です。 ※敵のAIやバージョンによって通用しない可能性もあります。 　他の攻略一覧はこちらです。 ⓪ 敵の攻城兵器が自軍の拠点をとり囲んでいて、早くこちらから攻めて行かないと攻撃されてしまいます。攻めて行くと操作が忙しいので内政を忘れないように気をつけます。 ① 自軍拠点をとり囲む黒衛兵団の陸軍（シアン色・敵対）の拠点はエルシッドがいるスタート位置から北と北西の2ヶ所にあります。初期配備の軍隊のうち、騎士・らくだ騎兵・軍船は北を攻めます。城で遠投投石機を生産して応援に向かいます。 騎士とらくだ騎兵はできるだけやられないようにしてHPが減ったら早めに城に逃げます。 ② 改良強化破城槌に歩兵全員を駐留して、北東（軍隊のいる場所からはまっすぐ西）の拠点を責めます。 敵の主な攻撃は矢なので、ゲームスピードを8倍速にして城だけを先に集中攻撃して破壊します。攻撃する位置は敵の破城槌より遠くなるように北から回り込むのがいいです。※ゲームスピードが8倍速だと通常の1.5倍速よりもなぜか城攻めが成功しやすくなります。 城を破壊したら歩兵を外に出して周囲のユニットを攻撃します。 ここから先は、敵ユニットへの攻撃は騎馬、建物攻撃は宣教師や遠投投石機にとって代わるので、歩兵と改良強化破城槌はここが一番の見せ場です。 ※もし全滅してしまったら、北の拠点を攻めている騎馬と遠投投石機でかたきを討ちます。 ③ 初期配備の町の人は、石場の近くにいる2人はすぐ北にある金を掘ります。 町の中心近くにいる4人は伐採所を建設して木を切ります。4人のうちの1人で写真の場所にある神殿に近づくと自軍のものになるので、聖なる箱を取りに行く聖職者×1と残った金で宣教師×1を生産します。 しばらくは金が100になる度に宣教師を生産して騎馬に同行します。 宣教師がいると騎馬の消耗が抑えられてどんどん進軍できます。宣教師で建物を転向して破壊する事もできます。 ④ 自軍の拠点付近が片付いたら、全員で自軍の神殿の周辺に集まって修理・回復します。船は港の付近で待機態勢で待ちます。 ユニットとユニットを生産する建物がなくなったら黒衛兵団の陸軍は降参します。 ⑤ 修理・回復（宣教師の追加）が済んだら、神殿から南にある黒衛兵団の海軍（黄色・敵対）の拠点を攻撃します。 騎兵で敵ユニットを倒しながら宣教師で建物を破壊します。宣教師を建物の破壊にまわしすぎると回復がおろそかになって騎兵がやられてしまうので、敵がまだ多い時は全員で回復にまわります。最初の抵抗に耐えたら敵はだんだん弱ってきます。 城・神殿・町の中心もあるので、遠投投石機と足並みをそろえてゆっくり進みます。 ※もし敵の攻撃が防ぎきれないほど強い時は、石を多めに集めて自軍の神殿の南西の木々の間に城を建設すれば敵の兵を削れます。 ⑥ 黒衛兵団の海軍の町の中心や城を破壊しながら奥に進むと、最後は港×2に到達します。 残った敵の海軍を自軍の海軍で倒した後に港を破壊したら黒衛兵団の海軍も降参します。 ※もし敵の海軍を倒せなかったら、遠投投石機で港だけでも破壊しておきます。この後自軍で海軍を編成するのでその時に倒せます。 ⑦ 伐採所の近くの木がなくなってきたら、黒衛兵団の海軍の領内に町の中心を建設して人口を増やしながら木の伐採や畑の生産をして資源を増やしていきます。 ⑧ 石を650集めて写真の場所に城と港を建設すると初期配置の港や漁船を守りやすくなります。 資源に余裕ができてきたら、学問所を建設して化学を研究します。キャノンガリオン船を生産するためです。船のアップグレードもできるだけ進めます。 ⑨ 内政を強化して港で機動キャノンガリオン船をたくさん生産します。輸送船も生産して町の人や軍事ユニットを乗せます。軍船だけで先にユーフス（緑色・敵対）の拠点があるマップ南の角に進みます。 ⑩ 南の角に軍船が着いたら、塔や建物を破壊しながら北東に進んでいきます。 ⑪ 敵の町の人が新しく港や育成所を建設しないように、一定間隔でキャノンガリオン船を待機状態で配置して周辺を制圧します。 ⑫ 軍船で北東に進んでマップ端まで着いたら輸送船で町の人を運んで城を建設しますます。 ユーフスの軍の残存兵が集まって来るので、城の矢とキャノンガリオン船の砲撃で倒します。 ⑬ ユーフスの攻撃がおとなしくなったら、軍事ユニットで町の中心や残った町の人を攻撃します。しばらく攻撃を続けるとユーフスは降参してくるのでクリアーです。 [Age of Empires II HD] © Microsoft Corporation. [Age of Empires II HD] は、Microsoft の「ゲーム コンテンツ利用規約」 に基づき、[Age of Empires II HD] のアセットを使用して作成されたものであり、Microsoft との提携または Microsoft による承認を意味するものではありません。