※難易度「標準」での攻略です。
※敵のAIやバージョンによって通用しない可能性もあります。
他の攻略一覧は→「HD2013」「Definitive Edition」
①
スルタン バヤズィト1世（水色・敵対）が攻めて来る、ゲーム開始から30分の間にできる限りの準備を進めます。
すぐに町の中心を複数建設して、町の人を大量生産しながらどんどん資源を集めます。
特に木・食料・金は急ぎ大量に必要です。石もそれなりに必要です。
騎馬兵は全員でスタート位置の西に行きます。
西にいるスイパーヒーの指揮官はオスマン帝国（青色・敵対）の補給陣地を2か所破壊すると自軍に加わります。
西にはオスマン帝国の補給陣地×2があります。騎馬兵で敵の兵士を全滅させてから市場の方にある塔を破壊します。
塔を破壊したら騎馬兵はスタート位置まで戻ります。
町の人数人ですぐに補給陣地の近くに攻囲兵器工房を建設して、破城槌で補給陣地の建物を全部破壊します。
破城槌は早めにアップグレードしておきます。
※マップ中央はスルタン バヤズィト1世の拠点なのでまだ近づいてはいけません。
②
攻囲兵器工房を建設した町の人は、塔を破壊したオスマン帝国の市場を抜けてさらに南西に進みます。
水辺沿いにある金鉱を目印に町の中心と港を複数建設します。
港で漁船を生産して食料を集めます。
学問所で化学を研究して、資源に余裕がでてきたら快速キャノンガレオン船×10～15・ガレオン船×3～5を生産します。
③
騎馬兵はゲームスタート位置に戻ってからマップの端に沿って東に行きます。
オスマン帝国の補給陣地があるので、敵の兵士を全滅させます。
騎馬兵はそのまま東に進みます。
こちらにも攻囲兵器工房を建設して破城槌で補給基地の建物を全部破壊します。
④
さらに東の写真の場所に行くと、トルクメン（黄色・同盟）の拠点があってエリートケシクを送ると協力してくれるようになります。
トルクメンの城壁内に城を複数建設して、資源に余裕ができたらエリート化させたケシクを送ります。
⑤
騎馬兵はトルクメンの拠点を越えてマップ東の角にあるオスマン帝国の補給基地の兵士を全滅させます。
ここにも破城槌を送って建物を全部破壊します。
⑥
トルクメンの拠点の南にも、オスマン帝国の補給基地が3か所あるので最初に兵士を全滅させた後に破城槌を送って建物を全部破壊します。
⑦
写真⑥の3か所の補給基地の西にはワラキアの太守がいてオスマンの援軍（緑色・同盟）に金を送ると後で協力してくれるようになります。
⑧
写真⑦のワラキアの大使のいる場所からさらに西にいる援軍の指揮官は、こちらを攻撃してくるので全部倒します。
30分の間に騎馬兵がやる仕事は済んだので、オスマン帝国の補給基地を破壊したり、トルクメンの城に駐留してHPを回復させます。
⑧
写真②でマップ南西に港を作った部隊は、ゲーム内時間30分になる前にホスピタル騎士団（赤色・敵対）の拠点を壊滅させます。
快速キャノンガレオン船なら、ホスピタル騎士団の拠点をほぼ一方的に攻撃しできます。町の中心は早めに破壊します。
敵の聖職者が来た時はガレオン船で倒します。
大量の快速キャノンガレオン船で、短時間で一気に決着をつけます。
⑨
快速キャノンガレオン船で、届く範囲にあるホスピタル騎士団の建物を破壊したら、ホスピタル騎士団の城壁の近くに城を建設します。ケシクを生産してホスピタル騎士団のの兵士を城におびき出して倒します。
⑩
ホスピタル騎士団の兵士の数を減らしたら、快速キャノンガレオン船の攻撃が届かない場所を、遠投投石機で破壊します。
ユニットを生産する建物を全部破壊したらホスピタル騎士団は降参します。
⑩
ゲーム内時間が30分を過ぎるとスルタン バヤズィト1世の軍が動き出します。
城があればほとんどの敵を撃退できます。
敵の大砲を見つけたら、騎馬兵で突撃して城を守ります。
⑪
スルタン バヤズィト1世の攻撃を防ぎきって、ホスピタル騎士団を降参させたら、最後にマップ南の角にあるオスマン帝国の本拠地を攻めます。
オスマン帝国の城壁の前に城と射手育成所を建設します。
遠投投石機と重石弓射手を大量生産します。
⑫
遠投投石機でオスマン帝国の拠点を攻撃しながら、向かって来る敵を重石弓射手で倒します。
追加の兵をどんどん生産しながらオスマン帝国の拠点を破壊していけば、スルタン バヤズィト1世本人が外に出てきて降参してクリアーです。
[Age of Empires II Definitive Edition] © Microsoft Corporation. [Age of Empires II Definitive Edition] は、Microsoft の「ゲーム コンテンツ利用規約」 に基づき、[Age of Empires II Definitive Edition] のアセットを使用して作成されたものであり、Microsoft との提携または Microsoft による承認を意味するものではありません。
