デーヴァパーラ キャンペーン攻略 05 悟り エイジオブエンパイア2DE

※難易度「標準」での攻略です。
※敵のAIやバージョンによって通用しない可能性もあります。
 他の攻略一覧は→「HD(2013)」「Definitive Edition

 

 


デーヴァパーラ キャンペーン05 悟り Devapala Campaign05 Enlightenment AoE2:DE

 

 



ゲーム開始すぐに市場で石を2回買って、北の拠点から南西(左下)の写真の場所に急いで城を建設します。
この場所に城があれば、プラティハーラ(赤色・敵対)の船から自軍の拠点を守る事ができます。

 



町の中心を複数建設してどんどん町の人を増やしながら資源を集めます。
北の拠点に石があるので、急いで集めます。
北の町の中心の南(下)には聖なる箱があるのですぐに回収します。
【聖なる箱回収1/5】

 



北の拠点の西(左)には神殿と聖なる箱があるので騎兵で見つけに行きます。
【神殿の発見1/5】【聖なる箱回収2/5】

 



北の拠点の南東(右下)にも神殿×2があるので騎兵で見つけに行きます。
【神殿の発見3/5】

 



マップの東(右)の角にも聖なる箱があるので、輸送船を生産して回収します
漁船を守るために、火炎ガレー船×2ほどを生産しておきます。
【聖なる箱回収3/5】

 



石が900ほどになったら、南の拠点にいる町の人×10ほどで、ジャヤパーラ(水色・同盟)の拠点を抜けて西に進んで、写真の神殿を発見したら、南の川沿いに写真のように石壁でガードを建設した後に城を建設します。
神殿の前には聖なる箱があるので回収します。

【神殿の発見4/5】【聖なる箱回収4/5】

学問所や鉄工所、ユニットのエリート化は資源に余裕がある時に進めていきます。

 



城が完成したら、ラタ戦車を大量生産して城を守ります。
石壁のガードがあるので、敵はガードを迂回して狭い入口に向かって来ます。
ガードの入口をラタ戦車の大軍で塞げば自動で防衛できます。神殿に聖職者がいると自動で回復してくれます。
ラタ戦車の数が集まって城の守りが安定してきたら、爆破工作兵×20ほどを生産して輸送船に乗せます。
爆破工作兵×20ほどが生産できたら、さらにラタ戦車を追加生産します。
町の人は川沿いに塔×3~4と港を建設します。

 



港では快速キャノンガリオン船を大量生産します。ガリオン船も複数建設しておきます。
ガリオン船で敵の船を城におびき出して倒した後に、快速キャノンガリオン船でラーシュトラクータ(紫色・敵対)のユニットを生産する建物を届く範囲で全部破壊します。

 



城で生産した爆破工作兵×20は、輸送船ですぐ北(上)に上陸して西(左)に進むとラーシュトラクータの城があるので爆破します。
城の前には聖なる箱があるので回収します。
【聖なる箱回収5/5】

 



ここまで済んだら、大量生産(フルアップグレード)したラタ戦車をラーシュトラクータの拠点に送り込んで敵のユニットを片っ端から倒していきます。
町の人がほとんどいなくなったらラーシュトラクータは降参します。
写真左の場所に神殿があるので発見しておきます。
【神殿の発見5/5】

 



ラーシュトラクータが降参したら、北の拠点にいる町の人×20~ほどで、ジャヤパーラの拠点を抜けて南西(左下)
の写真の場所に石壁のガードと城を建設します。
敵の船に妨害されても、数の力で強引に城を完成させます。
ラーシュトラクータで生産したラタ戦車と快速キャノンガリオン船の大軍を呼び寄せます。

 



城が完成したら、ラタ戦車でガードの入り口を塞いで防衛します。
敵の船は城で倒して、快速キャノンガリオン船でプラティハーラの港と塔を破壊して水上を制圧します。
水上からプラティハーラのユニットを生産する建物を全部破壊します。(プラティハーラの町の中心だけは届きません)

 



快速キャノンガリオン船でプラティハーラの拠点を壊滅させたら、城を防衛していたラタ戦車を押し込んで敵の町の人を倒してけばプラティハーラは降参します。
ラーシュトラクータとプラティハーラを倒せばクリアーです。

敬虔を集めたい時は、攻め込む前(資源に余裕がある時)に民族の象徴を建造するといいです。

 

 

[Age of Empires II Definitive Edition] © Microsoft Corporation. [Age of Empires II Definitive Edition] は、Microsoft の「ゲーム コンテンツ利用規約」 に基づき、[Age of Empires II Definitive Edition] のアセットを使用して作成されたものであり、Microsoft との提携または Microsoft による承認を意味するものではありません。